「上司のAさん、レベルが高すぎてついていけない…」

「部下のBさん、丁寧だけど時間が掛かりすぎる…」

「営業先のCさん、やたらと明るくて疲れる」

「○○ちゃんのママ、逆らったら恐そう…」


こんな経験はないでしょうか。

これは、自分と違うタイプの人と付き合うことで生じる問題です。


人というのは「十人十色」「百人百様」であり、一人ひとりが違うのは事実ですが、行動科学という分野を活用すると4つのタイプに分類できます。

そこで、この動画セミナーでは弊社オリジナルの『BPA*』を活用し、自分のタイプを知り、自分の行動の特徴(強みや課題)を明確にしていきます。

自分タイプが分かれば、行動しやすくなります。そして、相手のタイプも分かれば、付き合いも楽になり、苦手な人も克服できます。


職場のメンバーやご家族、ご友人同士で一緒に診断してみるのもお勧めです!



*BPAとは・・・

32個の設問から、その人の行動特性を割り出し、4つのパターン(ディレクション型・アレンジ型・ロジカル型・バランス型)に分類します。自分の行動や思考の傾向を客観的に知ることができます。

自分の「強み」「弱み」「改善のために心がける点」が明確になります。

この動画セミナーでは、それを少し簡単にした「BPA超簡易版」(8問)を使って、手軽に診断できるようになっています。

人間関係にストレスを感じている


職場、取引先、子供の学校、ご近所などでは、苦手な人であっても付き合っていかなければなりません。仕方なくイヤイヤ付き合うことで、それがだんだんストレスになり、顔を合わせるのも嫌になってしまうものです。

同じように接してるのに、人によって反応が違って困っている

「上の子と下の子、同じように叱っても1人は落ち込み、1人はけろっとしている」「2人の部下に同じ言葉でほめたら1人は嬉しそうだったけど、もう1人は反応がなくて困った」どうするのが正解なのでしょうか。


自分や相手の強みや弱みを知りたい


改めて考えてみると、自分って何が得意で、何が苦手なんだろう?これが明確になれば、行動も変わってくるのではないでしょうか。また、人の強みや弱みが分かれば、それを伸ばしたり改善したりすることもできます。

価格

はじめまして、野津浩嗣です。


政府特殊法人日本道路公団に入社、技術者研修を担当。その後、研修会社に転職し、2000年10月独立。心理学、行動科学、行動心理学を応用した『リーダーシップ論』を基礎として、大手企業から地域密着型の中小企業に対しての各種研修実績を持つ。これまで30年間で講演・企業研修・公開セミナーを4000回以上実施する。

これまでに約105,000人への研修実施、コーチングのクライアントは、600名を超える。その多くの人に関わってきた経験からオリジナルタイプ診断「BPA」を開発。その人のタイプに合わせたコーチング、ほめ方叱り方研修などには定評がある。