相手をほめたり、叱ったりする時、どんなふうに伝えていますか?


実は私たちが日常で7割使っている伝え方は、相手にの心に残りにくく、時に抵抗感さえ感じさせてしまうということをご存知でしょうか?


そのため、ほめても相手の心に刺さらなかったり、時に「え?何か裏があるの?」なんて思われてしまうことも。

また叱っても、行動の改善を促すどころか相手に不快感を与えるだけで、何も変わらない。それに対してイライラしてさらに怒鳴ってしまう。そんな悪循環を生んでしまっています。


コーチはクライアントの自発的な行動を促すために、自分の思いを効果的に伝えるスキルを身に付けています。

この動画をご覧いただければ、その伝え方をどなたでも簡単に習得できるようになります。

こんな方にお勧めです

せっかくほめても相手の反応がイマイチだという人

ほめてあげたら、打ち上げ花火のようにその瞬間は喜んだけど、すぐに忘れて効果が継続しなかったという経験はないでしょうか。効果が長続きするほめ方があります。

叱ったり注意しても、相手の行動に改善が見られない人

ここをこうして欲しい、こんなふうに改善して欲しいと思って伝えても、相手の行動が全く変わらないことはないでしょうか。相手の心に響いていないことが原因です。

要望や要求を伝える時、攻撃的な言い方をしてしまう人

「あなたは●●するべき」「なんであなたは●●なの?」と相手を責めるように言ってしまう人は、ある特徴的な言い方をしている場合が多いです。揉め事やパワハラ、虐待にもつながることもあるので、注意が必要です。

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はじめまして、野津浩嗣です。


アニメートエンタープライズ、AEメディカル代表。コーチ界では黎明期からのパイオニアとして活動、コーチとして1999年に独立。コーチングの普及に従事し、裾野を広げ、多分野で実績を作り法人化。

これまでに600人4500時間を超えるコーチング実績を誇る。また、国際コーチング連盟認定「ICCコーチ養成スクール」主宰し、500名を超えるプロのコーチも育成した「コーチのコーチ」である。講演・研修も3900回以上をこなし、指導方法には定評がある。

国際コーチング連盟マスター認定コーチ